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約2,000万円資金調達した日本のスカルプケア商品が話題に

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2022年08月04日

台湾のクラウドファンディングzeczecで反響があった健康グッズ系の日本商品2点の事例を紹介。「台湾でウケるため」に日本で常用していたページデザインや訴求軸を大幅に起動修正する、なんてこともございます。今回後編ではその一例をご紹介。

1、場所を選ばない、うるさく無い日本の健康グッズ例

2022/3/29から嘖嘖でプロジェクト掲載開始、最終的に集まった調達金額はNT$2,030,270。当時のレートで約900万円)

株式会社ウェルエム(Will M)は耐久性、跳び心地、防音性を徹底的に考えたダイエットのためのクッション型トランポリンを開発しました。購入者には限定で一週間分のトレーニングメニューを動画配信。(中国語字幕付き)

プロジェクトと商品の説明

・跳ぶだけ、カロリー消費量は類似品の4.47倍(検査機関にて実証されました)
・跳ぶときの騒音は書店や、ショップ、美術館、静かな事務所程度の音と同レベルのデシベル、場所を選ばず周りを気にせず、どこでも使用が可能です。マンションなど集合住宅でも使えます。
・オリジナル四層構造、静かなだけでなく耐久性もいい。
・大人の男性から、子供までが使える万能サイズ。健康グッズとしてだけでなくクッションチェアとしても使えます。
・両サイドに手持ちハンドルをつけました、トレーニングのバリエーションが広がります、腰への負担も軽減できます。
・カバーはトランボリンから外して、洗濯機で洗えます。

台湾で反響が出た理由の考察

・台北首都圏の大半がマンションなど集合住宅に住んでいる、近所迷惑に配慮した安心の運動グッズ。
・コロナ感染拡大期の中で、自宅で運動したい人が増えている。
・とても簡単で誰でも試せそうな印象がストレートに反響にでた。
・たとえ運動しなくでも、クッションチェアとして代用もできるので、もし運動が続かなかったとしても他の用途で有効活用できる(コスパが高く感じる)

 

2、日本と台湾で商品訴求軸を軌道修正したスカルプケア商品例。

2021/8/10から嘖嘖でプロジェクト掲載開始、最終的に集まった調達金額は NT$4,100,723(当時のレートで約1千7百万円)

プロジェクトと商品の説明

株式会社アルファックスは、健康雑貨、美容雑貨・アイデア雑貨の企画・製造メーカーです。この熱伝導スカルプローラーは日本のmakuakeで資金調達した際の訴求軸は、「男性の(薄毛)に関するお悩みをを解消する」(ターゲットは薄毛や抜け毛、増毛で悩んでおられる方) という切り口でしたが、台湾のクラウドファンディング嘖嘖(zeczec)で展開する際には、その訴求軸を大幅に変更されました。

その内容とは「スカルプケア」「顔のマッサージ」「癒す」という方向性で、抜け毛の悩みが多い男性だけでなく、男女問わず誰でも使えるアイテムをブランディングされました。また、「頭皮SPA」の商品と一緒に使うとによる相乗効果をうまくストーリーとして作り、スカルプケアのブランドをコラボ。「頭皮敷膜25ml體驗組」を購入者にはプレゼントするという企画で話題を呼びました。



台湾で反響が出た理由の考察

・スカルプケアだけではなく、「穴道」に刺激を与えることも可能、一つのアイテムで様々な効果があるのでお得感がある。
・台湾は湿度と気温が高いため、頭皮が脂っぽくなることで悩んでいる人が多い。そのニーズと本商品のテーマが多くの台湾人の心に刺さった。
・材質はアルミ合金と銅合金で壊れにくい、錆びにくいこともポイントに。

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